大人の社会見学(Let’s初探検滝沢ダムに潜ろう)

(注)申し訳ありませんが、今日はおそのは出てきません。

ダム全開の話題なので、興味ない諸兄は次週にご期待ください!




先日、表題のイベントを紹介したのですが、すっかり忘れていました。

昼過ぎまで、スカパーで「守護神(ケビンコスナー主演)」を観てしまいました。

私は、消防官が就職第一志望だったのでこの手の映画は好きなんですよねー。

(残念ながら、消防官にはなれませんでしたが。)


で、12時半頃思い出して、滝沢ダムに急行しました。

現地に着いたのは14時半頃で15時からの見学に間に合いました。



ここからは、バーチャル滝沢ダム風にご案内します(笑)

まず堤体内に向かいましょう。

天端にあるエレベータで1分ほどかけてB2監査廊に向かいます。

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監査廊(ダムの底)ですが、結構涼しいですね。

年間通して気温15度ということです。

あ、ダム湖に潜る訳じゃないので潜水用具は装着してませんよ(笑)

監査廊

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監査廊はダムの底部に位置していて、ダムの状態を観察する場です。

重力式コンクリートダムの滝沢ダムも、もちろん漏水しています。

大きくはダムの底部と堤体のコンクリート継ぎ目からです。

漏水した水はここで水量が計られます。

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上の写真の左右にある逆三角形の仕切りを通過する水量で漏水量を計測して

いるそうです。

滝沢ダムは6300万立方メートルの貯水量(もちろん今日はそんなに入って

ないが)ですので漏水量も多いです。

足下をザーザー流れてます。

漏れた水は3系統あるポンプで排出しているとのことです。

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で、監査廊の出口から外に出ると堤体の直下です。

出口

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さすがに堤高132メートルの直下では迫力ありますねえ。

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そして、ここまで来れば必然的に、次は発電所見学になります。

滝沢発電所の最大出力は3400キロワットということです。

現状は2700世帯分をカバーする発電量だそうです。

発電機

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発電機は、写真だと青くてスマートですが、ダム湖との落差で水車を

回していますので、とにかくうるさいです。

隣との会話も聞こえません。

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発電に用いた水は下流に流されます。

そして、今日はこの放流が河川維持放流になるわけです。

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そして、堤体直下の吊り橋に向かいます。

吊り橋からはジェットフローゲート2本を間近で見ることができます。

大きい方は毎秒40トンの放流能力があります。

(ジェットフローゲート稼働時は吊り橋は閉鎖らしいです。)

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そして、右岸に渡ってダム下流広場を抜けてエレベータで登ればこの

ご案内も終了です。

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約一時間、滝沢ダムの所長様の案内で楽しく見学することができました。

そして、マニアックな質問にもサラッと答えてくれるのが楽しかったです。

見学記念品に、秩父産くるみ、ダムカート、巾着袋をいただきました。

もう最高ですね。

見学記念品

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さあ、日が暮れる前に帰りましょうか。

結局、14時半から17時まで滝沢ダムで遊びまくってしまいました。

楽しい1日でした。

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番外編

滝沢ダムは、

浦山ダム同様、フーチング部分に階段が設置されています。

そして常時開放されています。

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ここが開放されるのは滅多にあることではないです。

ダム好きさんなら、当然登らなければなりません。

おっと、登り切れば149キロカロリー消費ですね。

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楽勝と思いきや、一段一段が高めです。

浦山ダムのあの階段を登ってる飼い主はいけるはず...。

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しかし、

日頃運動不足の飼い主は中間地点で、足が震えてきました。

情けない...ですが。

中間地点

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8分目。

もうすぐゴールです。

EL(標高)表示がダムっぽくて笑えます。

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全身汗びっしょりで、ゴールしました。

そして、マラソンギャルのお出迎えです。

ご苦労である

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