2013 東北へ行こう!【初回にして最終回】
仕事も一段落して、飼い主にもやっと夏休みの順番がきました。
毎年、夏休みは東北に遊びに行っています。
まあ東北と言っても、毎回行く場所は同じです。
まず、初日は山形の蔵王近くの坊平高原に行ってみました。
坊平高原は、高所トレーニングを行うのにちょうどよく、グラウンドや
体育館が整備されています。
この日もどこかの駅伝チームが練習していました。
練習の邪魔はできないので、おそのの散歩は少し山の上の方へ
行きます。
高原だけあって、とても涼しい過ごしやすい気温です。
紅葉も始まる直前といった感があり、木々は全体的に薄ら
黄色がかって見えました。
宿泊はもちろんいつものナリサワペンションです。
おそのはここが大好きで自分の別荘と勘違いしているみたいに
くつろいでいます。
そうそう、
山形市内で大会が開催されていて、少しだけ見学してきました。
どこでも大会に出ている犬は、とても元気ですね。
さて、翌日は十和田湖に向けて出発です。
いつもは、真夏に来て泳ぐのですが...今年は休めませんでした。
今回は腰くらいまでは湖に入って、おそのと遊ぼうと思ったのですが、
強風で波が高く残念ながら、泣く泣く断念です。
夕食はおそのとバーベキューにしたのですが、
強風のうえ気温15度という寒さで、厳しい夕食になりました。
焼酎お湯割りでバーベキューも楽しいですがね(笑)
あ、宿泊は、いつものレークサイド山の家です。
ここは、湖まで5秒で遊びに行けるうえに大自然に囲まれていて、
とてもゆったり過ごせるところです。
可能であれば、年に2~3回は来たいです。
もし、十和田湖に遊びに行って時間的余裕があれば、小坂町の
小坂鉱山事務所に寄ってみてください。
私はここが大好きで、十和田湖に来ると必ず寄っています。
明治時代の鉱業全盛期のリッチな気分に浸れます。
赴任してきた、鉱山技師夫妻の愛犬と記念撮影できます(笑)
そして、今回青森県でどうしても訪れたかった場所があります。
三沢市にある三沢航空科学館です。
ここで来年の3月31日までの期間で、
十和田湖の水深60mから引き揚げられた、旧日本陸軍練習機が
展示されています(立川一式双発高等練習機)。
本機は昭和18年9月27日にエンジントラブルで墜落したもので、
搭乗員4名の少年航空兵のうち3名の方がお亡くなりになっています。
飼い主は、随分前から十和田湖に旧陸軍機が眠っていることは知って
いたのですが、愛読誌の「航空ファン」で引き揚げ後に展示されている
ことを読んでから、ここを訪問するのを心待ちにしていました。
興味のある方は、
あと半年で展示終了してしまうので是非行ってみてください。
ちなみに、三沢航空科学館にドッグランが開設されていました。
館内は人間のみ入館可なので、犬はドッグランで待っていられます。
(航空科学館の敷地は犬さんぽ禁止エリアが多いです。ご注意を!)
このドッグランは芝もしっかりしていて、とても広くて立派です。
ただ、この三沢航空科学館は三沢飛行場の滑走路近くに位置し、
頻繁に訓練に向かうF16戦闘機が離発着しています。
F16の推進音は半端ないので、雷の音等が苦手な子はご注意を。
(飛行機好き飼い主には最高の立地条件なのですが。)
さて、最終日は福島県の檜原湖まで南下し一泊です。
泊まるのはAKABEKOさんです。
もうお決まりの旅程ですね。
AKABEKOさんはたくさんのコテージで構成されています。
今回はこの広大な敷地に宿泊者はおその家だけだったみたいです。
檜原湖では、観光産業が苦戦していると聞いていたので、
ちょっと頑張ってモーターボート観光をしてみました。
磐梯山は手前の陥没部分が、水蒸気爆発によって吹き飛び、
川をせき止め檜原湖を始めとする300近くの湖沼を形成したそうです。
というわけで、
4泊5日の楽しい旅行もあっという間に終わってしまいました。
本当に楽しい日々は一瞬ですね。
明日からまた頑張って働かなくっちゃ!
【番外編】
お決まりのダム見学の話題です。
今回は時間が無く、あまり多くのダムは行けそうにありませんでした。
ですので、各県代表一カ所だけ寄ってみました。
あとついに...岩手県のあそこへ行くことができました(笑)
上の写真の胆沢ダム学習館は9月30日で閉館だそうです。
ぎりぎりセーフでした。
さて、今回どうしても見ておきたかったのは、胆沢ダム近くにある
徳水園の円筒分水工です。
いまいち水が出てないと何だか分かりませんね。
農閑期だから仕方ないけどね。
ちなみに、水が出てるとこんな感じです。
川から直接2地区に均等に取水するのは至難の技なのです。
水深も川岸の形状も違いますからね。
で、一度に2地域分を川から取水し、
円筒の中央から噴流させて2地域に分水すれば、均等に各地域に
水が行き渡るという優れものです。
私は胆沢ダムには昨年訪れましたが、
近辺にこんな貴重なものがあるとは知りませんでした。
今回ここを取り上げている、ダム好きさんブログがあり寄ってみました。
感謝とともに、良い情報化時代になったと思うものです。













































